続編
今日はオフなので。一気に記事書きます!
ミキシングアンプ修理の際に使用したマイクを紹介したいと思います。
まずはこれです!
ミュージシャンの方々なら・・。
ライブステージで、ギターの方なら「よく俺のギターアンプに立ってるマイク!」
ドラマーさんなら「いつもスネアに立ってるやつじゃん!」
と見覚えのある方が多いかと思います。
しかし違うんです。定番品とはメーカーが違います。
これはJ〇Sという台湾の音響機器メーカーのマイクで、定番品のそっくりさんです!
色々意見は分かれますが・・。見た目そっくりさんですが、定番品と音色は
やはり違います。でも。キャラクターの違いと割り切れるくらいに、これはこれでちゃんとしてると思います。個人的な見解ですけど。価格もお手頃なので、自宅録音やライブで物は試しと使ってみてはいかがでしょうか?
続きまして、これ!
これもJ〇Sのマイクです。評価が高いので、ショップのポイント還元で購入してみました。
マイクスイッチを小さいねじでON固定できるプロ仕様な造りをしています。
こちらもお手頃価格で購入できますが、そこら辺の低価格帯のマイクよりも品質は高いと思います。高域寄りのすっきりした印象があります。個人的な見解ですが。
このご時世なので、カラオケ好きな方、マイマイクにいかがでしょうか。
という事で、いい時代ですよね。
いい物が、身近にあります。
わたくしが学生バンドマン時代は、田舎+わたくしドラマーでしたので、田舎に練習スタジオなんてあるわけもなく。他の方もそうだったかと思いますが、大体ドラマーの家が練習場所になりますよね。
そうすると、練習場所にはボーカルアンプなどのPA機材が必要になります。
でも私の学生時代は、PA機材なんて高くて。楽器もあるし学生バイトではなかなか買えませんので、捨ててあるオーディオスピーカーを拾ってきて・・。オーディオアンプにマイクアンプを組み込んだり、ミキサーもお高いので自作していました。
今ならちょっと頑張れば、ハイクオリティーを求めなければ揃えることができるくらいに
機材が身近になっていますよね。話は大分それましたが、良ければお試しください。
最後に。あくまでも私の個人的な見解で書いていますので、話と違うじゃないか(怒)など否定的なご意見はおやめください!
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